トロピカルなカラーリングが印象的な本作はレトロながら古臭さを全く感じさせない存在感を放っています。
今回の記事では、そんなナイキとシュプリームの歴代コラボレーションスニーカーを一挙にご紹介致します。
ナイキが初めて「エア」を搭載したランニングシューズとして知られるエア get more info テイルウィンド。
【今更聞けない用語】ダッドスニーカーとはどんな意味?どんなモデルがある?
次の再販っていつになるのでしょうか?前は2週間おきに再販きてたと思いますが、最近のスパンは長くなっているのでしょうか?
シュプリームは今まで日の目を見なかったマイナーなナイキのスニーカーにフォーカスを当てたコラボレーションも多く、毎シーズンどんなスニーカーが登場するのかが常に注目されています。
スタンスミスを思わせるトラディショナルなテニスシューズにシュプリームのロゴとフラグメントデザインのサンダーロゴが敷き詰められたスペシャルな本作はどんなスタイルにも合わせやすい一級品です。
当時スケートボード業界に参入すべく、シュプリームのジェームズ・ジェビアと情報交換を行っていたナイキ。
アッパー素材に透明なパーツを使用し、中に履くソックスの色で遊べるのが特徴的な本作ですが、足を通してみればあっという間に透明部分がラーメンを食べた時のメガネのように曇ってしまうのが難点です。
ブラック、ホワイトの2色展開で発売されたストリークスペクトラムとのコラボレーションは、その子供用運動靴のような見た目からあまり人気がでず、現在でも新品がストックXなどでほぼ当時の定価に近い価格で購入可能なモデルとなっています。
発売日には各店舗で行列となりましたが、なかでもニューヨーク、ソーホーのシュプリームの店舗周辺には前日から多くのファンがキャンプ用の椅子などを路上に置いて待機。
今では毎シーズン行われているナイキ×シュプリームのコラボレーション。
普段使いのしやすいオールブラックモデルと共に、登山靴らしさあふれるビビッドな蛍光カラーも3色展開されました。
今回はよりビンテージ感のあるウィートカラーとブラックカラーの2色展開。
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